太閤賞競走2022【ボートレース住之江】

太閤賞競走

地元大阪軍団が底力を見せる!

ボートレース住之江、今年最初のG1競走、「太閤賞競走開設66周年記念」は6月5日から6月10日までの6日間開催。今年も素晴らしいメンバーがそろった。初日に千成賞、2日目に関白賞のドリームが開催されるが、1枠は松井繁、石野貴之の地元勢。

7年ぶりの地元選手Vに拍車がかかる。太田和美、秦英悟、藤山翔大もドリームメンバーだが、ほかに田中信一郎、湯川浩司、丸岡正典らのSG覇者軍団含め総勢13名。最強支部の弱体化?がささやかれる近況だけに、ここは一丸となって奮起してほしい。その中で一番の期待は「なにわの勝負師」の称号が似合う石野か。最近は快速イメージが薄れているが、仕上がれば敵なしのイメージ。

遠征組のナンバーワンは毒島誠で異論はないはず。同じエンジン、同じボートで走っている感じではなく、特別仕様の装備でレースをしているようなスピード感と圧倒的強ハンドル。今節も全国ファンの熱い視線を一身に集める。

徳増秀樹、菊地孝平、坪井康晴の静岡ビッグトリオも相当な威圧感。特に徳増、菊地の天才的スタート勘は舟券的妙味にあふれている。坪井は住之江のペラ調整に長けており、水面相性の良さが買い目。あと原田幸哉、寺田祥、新田雄史に篠崎元志、篠崎仁志の兄弟とビッグネームが続く。それぞれ住之江に艇史を刻んだレジェンドだけに、ファンの声援に応える走りを披露する。鎌倉涼、守屋美穂、遠藤エミと、女子選手も参加してシリーズを盛り上げる。守屋、遠藤はドリームにも選出され、チャレンジ弾が楽しみ。

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GⅠ太閤賞競走開設66周年記念 特設サイト | BOATRACE住之江#12

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