ニッカンコム杯2022【ボートレース下関】

ニッカンコム杯

俺より速い奴に会いに行く

湯川を擁する大阪勢が強力布陣!

現在もトップ戦線で活躍する湯川と丸岡の同期コンビが中心。V量産中と勢いある藤山と、本格化の兆しを見せる古澤の両者にとっては、上のレベルで通用するかを占う一戦だ。

10月当地を皮切りに若松、大村の3場で開催されてきたミッドナイトシリーズも、今年度は今節が最終戦とあって、出場メンバーは「超豪華」だ。

SGで4冠を誇る湯川浩司(大阪)と同2冠の丸岡正典(大阪)の85期コンビが、優勝争いをけん引する。湯川は児島SGグランドチャンピオンでの優出を含めて特別戦5優出と、2021年もトップ戦線で存在感を示した。一方の丸岡も、4月の住之江G1と7月のびわこG2で優出するなど、こちらも現役トップレーサーとして活躍中だ。

同じ大阪支部では、藤山翔大(大阪)の成長ぶりが止まらない。2021年3月の戸田で自身2度目の優勝を決めると、その後も各地で優勝を量産。11月唐津で年間7Vに到達するなど、絶大なインパクトを残した。2022年は特別戦での活躍に期待が膨らむ。

古澤光紀(福岡)も急激に成長を遂げている1人。2021年10月の平和島ボートレースダービーでSG初出場を果たすと、3走目に水神祭を達成。勢いのまま予選も突破し、トップ戦線でも戦えることを証明した。12月には地元福岡で年間6Vに乗せるなど絶好調だ。

昨春のPG1マスターズチャンピオンを含めて当地2連続優出中の上平真二(広島)、SG初優出を果たした記念すべき水面で気合の入る山田康二(佐賀)、10月当地のミッドナイトレースで優出した谷村一哉(山口)ら、水面巧者の存在も忘れてはならない。

ほかにも、攻撃的な走りでシリーズを盛り上げる吉田拡郎(岡山)と松村敏(福岡)、コーナー勝負で見せ場を作る小坂尚哉(兵庫)と永田秀二(東京)も、虎視眈々と優勝を狙っている。

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