ボートレースクラシック2023【ボートレース平和島】

新たな時代の幕開けだ。
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新たな時代の幕開けだ。

2023年のSG戦線が幕開け！待ちに待ったSG戦線が幕を開ける。

昨年の最優秀選手に選出された馬場を中心にハイレベルなメンバーが集まった。

開幕戦を制しグランプリへ上々のスタートを切るのは果たして！？

2023年最初のSG「ボートレースクラシック」が、ここ平和島を舞台に16日から開幕する。昨年のグランプリ覇者・白井英治が不在ではあるが、その寂しさを感じさせない超ハイレベルなメンバーが集まった。

その筆頭としてまず名前が挙がるのが馬場貴也(滋賀)だ。昨年はSGボートレースダービー優勝など年間を通じた活躍が評価され、初の最優秀選手に選出。今年も記念最前線でフル稼働すべく、全身全霊で勝ちに行く。

その白井や馬場と昨年のグランプリ優勝戦で激闘を繰り広げた原田幸哉(長崎)、深谷知博(静岡)、片岡雅裕(香川)、磯部誠(愛知)も燃え尽きた感はみじんもなく、「今年も絶対にあの舞台に立つ」と熱い気持ちを持ち、年頭から全開モードに入っている。

昨年は8年半ぶりのSG優勝と完全復活を遂げた池田浩二(愛知)は、当地開催のクラシックで優勝実績を残す。第50回、52回大会覇者の桐生順平(埼玉)は昨年12月以降のG1で2優勝と絶好調で、大会3Vへ追い風だ。

石野貴之(大阪)、毒島誠(群馬)、菊地孝平(静岡)も大一番での勝負勘が光る。今年のG1開幕戦を制した松井繁(大阪)は、今度は第49回尼崎大会以来のSG獲りへ。

昨年大会で女子初のSGレーサーに輝いた遠藤エミ(滋賀)は、大会連覇で再び歴史を作るか。昨年にSG覇者の仲間入りを果たした宮地元輝(佐賀)、椎名豊(群馬)も気合がみなぎっており、新世代の旗手・羽野直也(福岡)もSGタイトル獲得に手が届くところまできている。

1月江戸川周年で優勝した前田将太(福岡)や、昨年出場したSG4戦全てで予選突破した関浩哉(群馬)、鳴門地区選でG1初Vと勢いある中村日向(香川)にも注目だ。

イベントファンサービス

【ステージイベント】
・武藤敬司と神奈月のトークショー（3/16）
・ウエストランドのお笑いライブ（3/17）
・元競輪選手高木真備のトークショー（3/17）
・川畑要の歌唱ライブ（3/18）
・雪莉左トークショー（3/18）
・長州力トークショー（3/19）
・篠崎愛トークショー（3/19）
・コロコロチキチキペッパーズのお笑いライブ（3/20）
・エルフのお笑いライブ（3/20）
・武尊トークショー（3/21）
・藤森慎吾トークショー（3/21）

【オリジナルノベルティグッズ先着配付】
3/18.19.21の各日先着1,000名様

【マフラータオルプレゼント】
3/21は開門時にスクラッチカードを配布。
当たりが出たらマフラータオルをプレゼント！

【大抽選会】
3/18.19は未確定車券2,000円分につき1回抽選可能な大抽選会を開催
クオカードやピースターぬいぐるみが当たる！