全日本覇者決定戦2023【ボートレース若松】

全日本覇者決定戦

新時代の、扉を開け

峰のG1復帰戦!若松周年史上最強の豪華メンバーが集結!

決して大げさではなく、若松周年史上、最強の豪華メンバーが集結した。大村グランプリに出場した18名中、馬場貴也(滋賀)、毒島誠(群馬)、羽野直也(福岡)、深谷知博(静岡)ら12名が顔を揃えた。歴代GP覇者も11名参戦。瓜生正義(福岡)と池田浩二(愛知)、石野貴之(大阪)、桐生順平(埼玉)、井口佳典(三重)に、茅原悠紀(岡山)が激突する初日のドリーム戦は「グランプリドリーム」というサブタイトルが付けられた。2日目にもドリーム戦が組まれているが、当地でSGV2の実績がある松井繁(大阪)と菊地孝平(静岡)をはじめ、歴代周年覇者の辻栄蔵(広島)、吉川元浩(兵庫)、丸野一樹(滋賀)、そして地元看板の西山貴浩(福岡)や篠崎元志(福岡)・篠崎仁志(福岡)兄弟らが落選したことには驚かされる。それほど凄いメンバーが集まった今大会に限っては、伏兵陣が優勝争いに食い込むことは、ほぼ考えられない。

一番の注目点は、これがGI復帰初戦となる峰竜太(佐賀)の走り。峰自身は2日目ドリーム戦の1号艇に指名されたことに感謝しており、「恩を優勝で返したい」と言い放つ。約1年ぶりのGI出走ということで、一段と注目を集めることは、本人は百も承知。優勝した2年前のSGオールスター以来の若松登場になるが、「弱いところは絶対に見せられない」とかなり意気込んでいる。

冬の若松は強風に見舞われることが多く、荒水面になりがち。向い風のほうが多めだが、追い風の強風もあり、安定板装着の日も多い。強風の日は風向きに関係なくインは苦戦傾向だが、安定板が装着されれば、逆にインは強くなる。2020年1月に開催されたダイヤモンドCも6日のうち3日で強風が吹き荒れたが、イン1着率は60%を超えていた。イン以外で狙えるのは抜けた展示タイムが出ている伸び型機。冬場は伸びの差が大きい傾向がある。

モーターは11月14日初使用で、相場はまだ流動的。未来のエース機候補は何基かあり、伸び型の42、出足型の40と50、全部が良い12、38あたりが楽しみ十分のモーターだ。

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