トランスワードトロフィー2021【ボートレース下関】

トランスワードトロフィー

21時以降も楽しめる!下関で業界初開催!

ミッドナイト初代覇者は誰だ!?

豪華メンバーが集結する全国注目のシリーズ。近況好調者や水面巧者が勢ぞろいした遠征勢を相手に、谷村と原田の地元A1級コンビが地元タイトル奪取に燃える。

業界初の試みとなるミッドナイトボートレースが、ここ下関海響ドリームナイターを皮切りに行われる。その記念すべきシリーズにふさわしい豪華メンバーが集結。2017年4月の海響ドリームナイター初戦を制した谷村一哉(山口)が、今度はミッドナイト初代覇者の座を狙う。同じ地元勢で近況も好調キープの原田篤志(山口)や、今期高勝率を残す江本真治(山口)と武重雄介(山口)も、今大会に懸ける思いはいつも以上だ。

遠征勢では、今期勝率7点台と好調な市橋卓士(徳島)と羽野直也(福岡)が有力な優勝候補。変わらず記念戦線を舞台に奮闘中の中田竜太(埼玉)、今期V3と波に乗っている小池修平(大阪)、自己最高勝率を更新ペースの片橋幸貴(滋賀)らも上位を外さない。

ベテラン勢には水面巧者が多く、西島義則(広島)と山本浩次(岡山)は当地SGで優勝実績があり、G1V2を含めた当地通算V8の実績を持つ市川哲也(広島)、当地G1でV2の服部幸男(静岡)らは、今節も大きな存在感を放つ。底力のある上瀧和則(佐賀)、山崎義明(埼玉)、浅見昌克(埼玉)らもシリーズを盛り上げる存在だ。

女子勢は、一時期の不振を完全に振り払った長嶋万記(静岡)が、男子顔負けのスピード戦で見せ場を作る。佐々木裕美(山口)と今井美亜(福井)は、本来の実力を考えれば精彩を欠いている近況だが、好モーターを手にすれば優勝争いに名乗りを挙げてもおかしくはない。

ツイッターフォローとリツイート

ミッドナイトボートレース開催記念で、ツイッターアカウントフォローと「#下関ミッドナイトボートレース初開催」が付いた対象の投稿をリツイートすると抽選で30名様に特性クオカードをプレゼントしますので、ぜひご参加ください。

応募締切は10/19までとなりますので、ボートレース下関の公式ツイッターをチェックしておきましょう。

口コミ

タイトルとURLをコピーしました