トランスワードトロフィー2022【ボートレース鳴門】

トランスワードトロフィー

希望の清夏。

実力伯仲の短期決戦を制するのは一体誰だ!?

力をつけてきた村松がシリーズの中心も、SG覇者・坪井や当地好相性の吉田、渡邊に、松田や桑原、三浦や松崎、古結といったところもV争いに加わり、激しいバトルに期待。

7月最後の開催は4日間の短期決戦。この時期は暑さでモーターの回転が上がりにくく、素早く仕上げることがいつも以上に重要になっていくだろう。

主力メンバーを見渡すと、A1ランカーは実力者がそろった。村松修二(広島)は5月の宮島ボートレースオールスターでSG初優出を決めており、自身にとって大きな経験となったに違いない。コースを問わず多彩な決まり手で立ち回っており、勢いのある若手だ。SG3冠の坪井康晴(静岡)は当地は2017年12月以来で、実に久々の参戦となる。それでも地力の高さをフルに発揮してV争いに加わる。

吉田俊彦(兵庫)は近況各地で優出ラッシュで、6月はびわこと尼崎で2場所連続Vを決めている。当地3Vの実績も大きな強みだ。渡邊雄一郎(大阪)は今年3度目の当地戦。2月戦はV、続く3月戦は優出しており、今節も好走に期待が集まる。

松田祐季(福井)は中、外コースからのまくり差しが得意で、三国ゴールデンウィーク戦で今年初Vを決めた。松村敏(福岡)、桑原悠(長崎)、三浦敬太(東京)はいずれも攻撃的な戦法を得意にしており、今節も活発に攻めていく。松崎祐太郎(福岡)は戦法を上手く使い分け上位争いを外さない。

古結宏(兵庫)は今年2Vと結果を残している。特にイン戦の1着率は90%を超えており、信頼度は絶大。取りこぼしが非常に少ない点は覚えておきたいところ。

トランスワードトロフィー2022-23
2022年度に実施される「トランスワードトロフィー」の特設サイトです。オリジナルグッズが当たる電話投票キャンペーンも実施!!

電話投票キャンペーン

ボートレース鳴門の「トランスワードトロフィー2022」で節間2,000円以上電話・ネット投票された方を対象に抽選でプレゼント! エントリーして、対象レースに投票するだけで参加できます。

さらに、今年度実施のトランスワードトロフィーすべてで投票いただいた方の中から抽選でここでしか手に入らないプレミアムな賞品をプレゼント!

【ボートレース鳴門賞】30名様
トランスワードトロフィーオリジナルスマホスタンド

【全7開催購入皆勤賞】20名様
全7開催各デザインのマスクケースとスマホスタンド

口コミ

タイトルとURLをコピーしました