ムーンライトプリンセス決定戦2023【ボートレース蒲郡】

ムーンライトプリンセス決定戦

蒲郡市長杯争奪

ベテラン組の中で来期勝率トップの中谷朋子を始め、宇野弥生、三浦永理、金田幸子、櫻本あゆみの5選手は、ドリーム戦に選出されているため、特別ブースを設けております。

7月からのA1返り咲きを決めたのが廣中智紗衣。スタートこそ慎重ですが、その分だけエンジン出しと道中のさばきがしっかりしています。4コースからの2着と5コースからの3着が一番のボリュームゾーン。蒲郡市出身で当地での思い出も多いだけに、かつてのホームプールで美酒を味わいたいところです。

A1ボーダーはクリアした魚谷香織ですが、出走回数が90走に届かずA2止まり。それでも、2度の産休を経ても常にハイアベレージを残す実力者です。若い頃はスピードで押していましたが、現在は冷静な立ち回りが光ります。ダッシュ枠からでも舟券に貢献するのが頼もしいです。

2020年8月に当地での優勝歴がある池田浩美はA級常連として安定。3コースからの3連対率が高いです。かつて愛知支部に所属していた滝川真由子は第29代のレディースチャンピオン。4コースからの2着率が高く、2コースからのさばきも上手です。

今期適用はB級の谷川里江ですが、難なくA2ボーダーを超えました。1コースと3コースの2連対率が五分だけに、配当妙味を考えると狙いは後者でしょうか。笠野友紀恵は2コースからの2着、水口由紀は全コースで1着率より2着率の方が上回っています。木村紗友希はインでの2着が多いです。

大山千広はドリームメンバーのため、ここでは割愛します。

前期はA2ボーダーに届かなかった樋口由加里、水野望美、西澤日花里ですが、反撃を誓って新期に挑んでいます。樋口は通算5Vを挙げ過去には6度のA1実績を残しています。どこが得意と言うよりも、オープンコースから水準以上の走りを披露します。

水野は通算2Vですが、まだ地元での勲章がありません。いつもモーター運に泣かされている当地だけに、前検日の抽選から真剣勝負です。

デビュー11年目に初めてA2に昇格した西澤でしたが、前期はわずかにA2ボーダーに届きませんでした。それでも、今年は3月大村で優出2着を決め、A2レベルの実力が身に付いてきたことを証明しています。2~3着タイプでしょう。

5点台を残したのは薮内瑞希、森下愛梨、勝浦真帆、池田奈津美の4選手。薮内は直近3期が5.29、4.98、5.43とA2への足場は固まって来ました。2コースの走りがしっかりしています。

森下は長嶋万記からの英才教育を受けA2が視界に入って来ました。仕掛けが慎重なだけに舟券は2~3着で狙った方が正解かもしれません。

過去一年間の平均スタートタイミングがコンマ13の勝浦。まだ一度もA2に上がっていませんが、インの1着率は72%を誇ります。ただし、攻めるスタイルではなく、1マークの隊形を有利に生かして戦うタイプです。

池田は2月に唐津で優出(5着)を果たすなど、前期は自己ベストを更新。特筆するほどの得意コースはありませんが、平均スタートタイミングがコンマ15と速く、今後の飛躍が楽しみです。

4点台にも侮れないレーサーが参戦します。喜多須杏奈は、前回当地戦では男子レーサーを相手に優出(4着)。前期はリズムに乗れませんでしたが、A2に戻れる実力を持っています。
深見亜由美はスタートが慎重なだけに、どうしても他人に左右されます。よって好成績のコースが決まっており3コースからの2着、4コースからの3着が多いです。

福岡泉水はデビュー7年目にして初の4点台に乗せて来ました。インや2コースではなかなか勝ち切れませんが、3・5コースからの走りが格段に良くなっています。

福岡とは対照的に向井田真紀は、インを中心としたスロー水域からポイントを稼いでいます。白石有美、島倉都、田中博子は強豪不在のレースで頑張りたいところです。

ここのカテゴリーで、勝率を4点台に乗せている選手は、将来性があるでしょう。来田衣織はセンターの3コースが一番の得意位置。1着より2~3着で狙い撃ちです。

柴田百恵は1着がインと3コースのみ。2~3着は全コースから絡んでいます。

川井萌はステップアップを狙った前期でしたが、2期前の4.67には及びませんでした。それでも、106走して44回も舟券に貢献したことは今期での飛躍を予感させます。

静岡支部の秘密兵器と言えば刑部亜里紗。デビュー期こそ1.29でしたが、2期目に3.32、3期目の前期は4.43も残しました。過去一年間で6コースから83走して24回舟券に絡んでいます。ターンセンスがありスタート勘もいいだけに今後が有望な選手でしょう。スロー水域に入り始めていますが、現状はダッシュ戦の方がスタートやライン取りが決まっています。

3期連続で4点台半ばを残していた生田波美音ですが、前期は4点を割ってしまいました。それでも、1・2コースではしっかりと稼いでおり、前回のGⅡレディースオールスターでフライングをしてしまった分も汚名返上に燃えます。

山崎小葉音も3期続けて4点台をキープしていましたが、前期は3点台に下降。インの走りが改善されれば良好な視界が広がって来るでしょう。

枠なりを主張するようになってグッと上向いたのが坂野さくら。4期連続で1点台でしたが、前期は3.64まで押し上げました。

人気レーサー北村寧々の動向も気になります。勝率を3点台に乗せ、舟券にも少しずつ絡むようになりました。緩やかながらも毎期アベレージを上げており、ファンの支持を自らの力に変えています。

吉田彩乃と清水未唯もメンバーと枠番次第では舟券に絡める要素があり、吉田杏美と山下奈緒は仕掛けが慎重なだけに2~3着の穴目で一考です。

130期の村田佳奈子、嶋田有里、沼田七華はデビューから1年が経ち、新たな目標を持って参戦します。

蒲郡市長杯争奪ヴィーナスシリーズ第4戦ムーンライトプリンセス決定戦(2023)|BOAT RACE蒲郡 Official Site
BOAT RACE蒲郡で開催する「蒲郡市長杯争奪ヴィーナスシリーズ第4戦ムーンライトプリンセス決定戦」に関連する情報を掲載しています。

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