鷲は、勝者に舞い降りる。
白熱の賞金バトル!G1児島キングカップで勝つレーサーは誰だ!?
今年のSG覇者が4名参戦。当地グラチャン覇者前本が2度目の周年制覇へ!
5月若松オールスターで優勝し、今年ここまで賞金トップを走る峰竜太は不在(直前のびわこ周年に出場)だが、児島周年には今年のSGの顔がズラリ。石野貴之(大阪)は3月福岡クラシック、前本泰和(広島)は6月当地グラチャン、同期の前本に刺激を受けた濱野谷憲吾(東京)は7月芦屋オーシャンCで14年4ヵ月ぶりにSG制覇を成し遂げた。8月の蒲郡メモリアルは4月にマスターズC、5月徳山周年を制した原田幸哉(長崎)が優勝。SG優勝で賞金ランク上位につけた面々のほか、クラシック優出2着の篠崎仁志(福岡)、SG2優出の菊地孝平(静岡)、7月丸亀BR甲子園Vの毒島誠(群馬)が年末のグランプリを見据えて賞金アップを図る。
当地SGV2の松井繁(大阪)が今期F2と苦しい立場であり、V争いは混戦ムード。今年の充実度と当地での実績は前本が他を上回る。07年の当地55周年でGⅠ初優勝を飾った前本は当地でGⅠV2。6月のグラチャンでは13年の住之江GPシリーズ以来、2回目のSG優勝を成し遂げた。児島周年V2の菊地も当地好相性。グラチャンは準優でカド一撃を決めてシリーズの流れを変えた。当地周年連覇で年末の大舞台へ突き進むか。
地元勢は67周年で優勝した吉田拡郎(岡山)、GⅠV7の茅原悠紀(岡山)ら30歳代の7人と地元周年初出場の入海馨(岡山)が出場。地元GⅠ初制覇を目指す茅原を中心に総力戦で他県勢を迎え撃つ。
今大会は半数近くがGⅠ優勝未経験者。好素性機を引き当てれば、当地2連続優出中の新開航(福岡)ら若手にも優勝のチャンスは十分ありそうだ。
総額500万超コジポ還元キャンペーン
節間 6,900 円の購入で 6,900 コジポが当たるチャンス!
総額 500 万円超コジポを還元!
節間の購入金額に応じて贈呈されるコジポが変わる!
・6900円の舟券購入者から抽選で100名様に6900コジポ贈呈
・50000円の舟券購入者から抽選で100名様に10000コジポ贈呈
・節間購入額上位20名に100000コジポ贈呈
・10000円の舟券購入者から再抽選で300名様に5000コジポ贈呈
2021年9月~12月の一般戦レースにてポイントアップキャンペーンも実施中!
児島テレポイント倶楽部に入会していない方は以下より入会手続き可能
口コミ