ボートレース浜名湖

初代最速クイーンの座はゆずれない遠藤、浜田が第1回最速女王へ真っ向勝負！ボートレースの女子界に今年新たに誕生した大会は、その名もPGⅠスピードクイーンメモリアル！　主な選考基準がゴールタイムとあって、スピード自慢の女子レーサーが集結し、当地...

レースを彩れ！躍動と興奮で現在の静岡支部をリードする菊地孝平と深谷知博。どちらも地元実績は高く、今回の優勝候補筆頭ではあるが、メモリアル終了時点での今年の成績に関しては、菊地が賞金ランキング3位、深谷が28位。マスターズチャンピオン優勝を含...

地元同期の三浦と長嶋がV戦線を熱くする！地元・三浦永理(静岡)がオール2連対で圧勝Vのヴィーナスシリーズに続き、8月も浜名湖で女子戦が開催される。来年のPGⅠレディースチャンピオン開催地が浜名湖に決まり、GⅢオールレディースを優勝すれば出場...

三浦が地元で躍動。細川、廣中も好戦必死！夏の浜名湖を舞台に人気の女子レーサーが熱戦を繰り広げる。シリーズの中心は地元の三浦永理(静岡)だ。今年は3月丸亀のGⅢオールレディースと5月住之江の男女W優勝戦で優勝を飾り、2月びわこのGⅡレディース...

3つのB級バトルALL、B級選手の波乱の3節の1つ！予測不能のスリリングレース！星がV候補も山川ら元球児も栄冠へ一走入魂名人大集合、東海地区選手権、メモリアルと浜名湖名物のオールB級戦で新たに開催されるのは、選抜高校野球をモチーフにした「B...

ALLB級選手！予測不能のスリリングレース！最終日に77歳の誕生日を迎える高塚清一選手登場！「薄暮だョ！第6回Ｂ級名人大集合 マクール杯」は3月2日（土）から7日（木）までの6日間開催。そのタイトル通り、実力ある往年の名レーサーが浜名湖に集...

ドリーム戦レース展望初日「かいじゅうドリーム」には、当地タイトルホルダーが顔を揃えた。まず名前を挙げたいのが峰竜太（佐賀）だ。SGは長期離脱もあったが復帰戦となったダービーを優勝し、華々しくSG戦線に返り咲いた。当地では1月開催の59周年で...

湖上に咲く撫子の花。レディースチャンピオンが終了し、女子賞金戦線のヤマ場を越えた。賞金1位はLCで優勝した遠藤エミに譲ったが、賞金2位となった長嶋万記の絶好調ぶりは変わらない。蒲郡レディースオールスターを優勝してからというもの、全国各地で優...

天下無双！群雄割拠浜名湖の陣【初日ドリーム戦】ドリーム戦の枠番はいずれも前日決定のため枠は未定だが、V主力の峰竜太がドリームは直近11戦で1枠イン10走中8勝、2着2回の2連対100％。ここもイン主体で鋭発を決め主役の走りだろう。相手は地元...

オールレディース戦GⅢオールレディースハマナ娘クルーカップの初日ドリーム戦は優勝候補がズラリと選出され見逃せない。ファン投票1位で好枠1号艇を手にしたのは地元の長嶋万記で、今年絶好調！最強の実績を残している。前期（2022年11月～2023...

蒲暮だョ！B級名人大集合浜名湖シリーズの第3弾！初日の12Rドリーム戦はマクールサイトのファン投票で選出され、ボート界の最高齢75歳の高塚清一が昨年に続き1位選出され①号艇となった。昨年は前節V機を手にして期待されたが初日のドリーム戦で待機...

天下統一への道。さぁ、出陣だ。東海地区選手権は静岡、愛知、三重の3県4場の決戦で、浜名湖の静岡勢はSGホルダー8人を擁し東海地区ではNo.1の実績。しかし直近10年の静岡勢の優勝者は徳増秀樹と菊地孝平の2人しかおらず、地元勢の優勝意識は高い...

静岡県知事杯争奪戦波乱の幕切れだったSGメモリアルから季節を秋に移し、再び全国の強豪が浜名湖に集結する。年末の大一番、SGグランプリを目指して重要なG1開催だ。V戦線をリードするのは、初日と2日目に組まれているドリームメンバーの12名。初日...

オールB級ボートレースメモリアルオールB級ボートレースメモリアルとは、SGメモリアルの余韻を残しつつ舞台は「B級戦」へチェンジ！ボートレース浜名湖といえばB級企画！その浜名湖が今夏お届けするオールB級ボートレースメモリアルは、夏の祭典SGノ...

さぁ歴史を塗り替えろ。全国の精鋭がプライドを胸に浜名湖に集結！浜名湖でボートレースメモリアルが開催されるのは30年ぶり4回目。前回大会はレジェンド今村豊さんが優勝した1992年の38回大会でした。全国24場の推薦レーサーが集うシリーズは選ば...