宮島モーターボート大賞2024【ボートレース宮島】

宮島モーターボート大賞

イーストVSウエスト宮島頂上バトル

東西の覇権を賭けた熱い戦い。

勝利への参道を歩けるのはただ一人。

当地連覇に原田の巧腕がさく裂! 西山、湯川の勢いがV戦線乱す!

2月「GⅠ中国地区選手権」に次ぐ、24年宮島特別グレードシリーズ第2戦。初日「宮島ドリーム」、2日目「厳島ドリーム」を軸にV争いが展開されるが、まず一番手は当地前走、22年「SG第49回ボートレースオールスター」でSGタイトル5冠の原田幸哉が当地連覇を視野にドリーム発進を狙う。02年「県西部7周年記念」で当地初優勝して以来、前走「SGボートレースオールスター」で当地通算優出14回V7の航跡を刻む原田が激走の先頭に立つ。03年「九スポ杯」で10戦全勝の完全優勝して以来18年「中日スポーツ賞」の優勝まで10優出V7と当地で好走を展開してきたSGタイトルV2の守田俊介が2日目ドリーム1枠に推されS逃げ仕掛けて原田の独走阻止から互角のV争いを展開する。

06年「GⅠ開設52周年記念」優出5着から19年「GⅠ開設65周年記念」優出6着まで当地でGⅠ戦11節出走総て予選突破から優出6回V1の坪井康晴が手中に修めた宮島特別グレード戦で存在感を実証するV取りに臨む。11年「新鋭リーグ」→13年「BP呉10周年記念」で当地連覇の西山貴浩。13年「GⅠ開設59周年記念」優出3着のあと21年「GⅠダイヤモンドカップ」特別選抜B戦1着、21年「GⅠ開設67周年記念」特別選抜B戦3着とベスト6入り成らなかった西山の展開に応じて放つ全速戦が当地V4に照準を合わせ鋭さを増す。1月江戸川「GⅡモーターボート大賞」で湯川浩司が24年のVロードをスタートさせた。

当地初登場の03年「一般戦」で湯川は9勝2着1回で臨んだ優勝戦は2着と惜敗。05年師走大晦日「日刊スポーツ栄光楯」で初優勝のあと優出8回V2の湯川が前走22年「新東通信杯」優出6着に敗れた雪辱を期しSGタイトルV4で培われた巧腕がV候補の一角に浮上する。22年「GⅠ開設68周年記念」で地元初優勝から全国のGⅠ戦線に飛躍した船岡洋一郎とともに2月「GⅠ中国地区選手権」優出3着と健闘の浜先真範や1月大村「PGⅠBBC」出場のあと下関「GⅠ開設69周年記念」予選突破の好走を続ける高橋竜矢、ホーム戦優出42回V3と水面相性抜群の正木聖賢、宗行治哉らに、A1復活に向け元気な走りを展開する新田泰章、下寺秀和、村松修二らの地元赤ヘル水軍の奮起駆けは軽視出来ない。

GⅡ宮島モーターボート大賞│ボートレース宮島
GⅡ宮島モーターボート大賞の特設サイトです。

イベントファンサービス

・モーターボート大賞「クオカード」プレゼント
宮島本場プレミアゴールド指定席ご利用者様全員にプレゼント

・「田中あいみ」スペシャル歌謡ステージ

・「渡邉優美」トークショー
第9回レディースオールスター盛り上げ企画!

・『姿勢堂』猫背骨盤矯正無料体験コーナー
姿勢に特化したケアで根本改善!

・SETO1グランプリ決勝大会
瀬戸内6場を舞台に人気芸人総勢36組による熱いお笑い舟券予想バトル!

・「河邑ミク」お笑いスペシャルライブ

・「ななみなな」ものまねスペシャルライブ

・お楽しみガラポン抽選会
現金1万円などが当たる!

口コミ

タイトルとURLをコピーしました